歯を食いしばる人

食いしばり・歯ぎしり治療

食いしばり・歯ぎしり治療

“筋肉”まで診ることで、
歯と顎への負担を軽減

診察の様子

“筋肉”まで診ることで、
歯と顎への負担を軽減

食いしばりや歯ぎしりによる負担を軽減するためには、歯の状態だけでなく、噛み合わせや顎まわりの筋肉まで確認することが大切です。
無意識に強く噛みしめる状態が続くと、歯がすり減ったり、詰め物や被せ物が欠けたりするだけでなく、顎の疲れやだるさ、こめかみ付近の張りにつながることがあります。
のだ歯科医院では、歯や噛み合わせ、詰め物・被せ物の状態に加え、噛む力を生み出す咬筋や側頭筋まで細やかに確認します。
筋肉の働きを調整するボツリヌス治療を中心に、歯を守るナイトガード(マウスピース)も取り入れながら、一人ひとりの状態に合った治療方法をご提案します。

負担を見極める3つの視点

負担を見極める3つの視点

【歯の状態】
歯や詰め物・被せ物への影響を確認

【歯の状態】
歯や詰め物・被せ物への影響を確認

強い力が繰り返しかかると、歯がすり減ったり、欠けたり、細かなひびが入ったりすることがあります。また、詰め物や被せ物へ負担が集中すると、破損や脱離につながる場合があります。
現在感じている症状だけでなく、天然の歯や治療した部分をできるだけ長く維持することまで考えて確認します。

【噛み合わせ】
力が集中している部分を見極める

【噛み合わせ】
力が集中している部分を見極める

噛み合わせの状態によっては、一部の歯や顎に強い力が集中していることがあります。
上下の歯の接触状態や顎の動きを確認し、どの部分に負担がかかっているのかを見極めます。

【筋肉の状態】
咬筋や側頭筋まで細やかに確認

【筋肉の状態】
咬筋や側頭筋まで細やかに確認

噛みしめる力の強さや、筋肉の張り方には個人差があります。
顎の外側にある咬筋だけでなく、こめかみ付近にある側頭筋まで含め、筋肉の張りや硬さ、動き、左右差を細やかに確認します。

綺麗な歯

強く働きすぎる筋肉にアプローチする
「ボツリヌス治療」

強く働きすぎる筋肉にアプローチする「ボツリヌス治療」

噛む力が強い人

ボツリヌス治療は、食いしばりや噛みしめによって過度に緊張している筋肉へ働きかけ、噛む力を適度に調整する治療です。
顎まわりの筋肉が緊張した状態が続くと、朝起きたときの顎のだるさや、顎・こめかみ付近の張りにつながることがあります。また、筋肉が生み出す強い力は、天然の歯や詰め物・被せ物にも負担をかけます。
筋肉の働きを調整することで、顎まわりの張りや、歯・修復物にかかる負担の軽減を目指します。
のだ歯科医院では、一律に施術を行うのではなく、歯や噛み合わせ、筋肉の状態を確認したうえで、ボツリヌス治療が適しているかを判断します。

ボツリヌス治療の特徴

ボツリヌス治療の特徴

顎まわりの張りや緊張へアプローチ

顎まわりの張りや緊張へアプローチ

強く働きすぎている咬筋や側頭筋へ働きかけ、顎まわりやこめかみ付近の張り、筋肉の緊張をやわらげることを目指します。
➔ 朝起きたときの顎のだるさや、顎・こめかみの張りが気になる方に

噛みしめる力を適度に調整

噛みしめる力を適度に調整

無意識の噛みしめによって歯や顎へ加わる力を調整し、日常的な負担の軽減につなげます。
➔ 仕事中や就寝中に、強く噛みしめてしまう方に

歯や修復物にかかる力の軽減を目指す

歯や修復物にかかる力の軽減を目指す

噛みしめる力を調整することで、歯のすり減りやひび割れ、詰め物・被せ物にかかる負担の軽減を目指します。
➔ 歯が欠けたり、詰め物や被せ物が外れたりしやすい方に

女性の口元

ボツリヌス治療の流れ

ボツリヌス治療の流れ

  • カウンセリング

    1.カウンセリング・診察
    朝起きたときの顎のだるさや口まわりの張り、食いしばりの自覚など、現在感じている症状をお伺いします。
    あわせて、歯のすり減りやひび割れ、詰め物・被せ物、噛み合わせの状態を確認します。
  • 診察の様子

    2.咬筋・側頭筋の状態を確認
    咬筋や側頭筋の張り、硬さ、動き、左右差、噛みしめたときの状態を細かく確認します。
    歯や噛み合わせも含めて診査し、ボツリヌス治療が適しているかを判断します。
  • 治療の説明をする様子

    3.治療内容のご説明・施術
    現在の状態をもとに、治療方法や期待できる変化、注意点などを分かりやすくご説明します。
    内容に納得いただいたうえで、筋肉の状態に合わせて必要な部分へ施術を行います。
  • 綺麗な歯

    4.施術後の確認
    施術後の筋肉の張りや噛みしめる力の変化を確認します。
    必要に応じて、今後の治療やナイトガードの使用についてもご案内します。

このような症状に心当たりはありませんか?

このような症状に心当たりはありませんか?

食いしばりや歯ぎしりは、本人に自覚がないまま続いていることもあります。
歯や顎に次のような変化がある場合は、無意識の噛みしめによって負担がかかっている可能性があります。
  • 顎のだるさがある人

    朝起きると顎がだるい

    就寝中に無意識の歯ぎしりや食いしばりをしている可能性があります。
    ➔ 歯や筋肉の状態を確認し、ボツリヌス治療やナイトガードを検討します。
  • こめかみが張っている人

    顎やこめかみが張っている

    咬筋や側頭筋が過度に緊張し、張りや疲れが生じている可能性があります。
    ➔ 筋肉の硬さや左右差を確認し、状態に合った治療をご提案します。
  • 歯を食いしばる人

    集中すると強く噛みしめている

    仕事や家事、運転中などに、無意識で上下の歯を接触させていることがあります。
    ➔ 日中の噛みしめも含めて、生活習慣や筋肉の状態を確認します。
  • 寝ている女性

    寝ている間に歯ぎしりをしていると言われた

    本人に自覚がなくても、家族から指摘されて初めて気づく場合があります。
    ➔ 歯への負担を確認し、ナイトガードなどで歯を保護します。
  • 噛む力が強い人

    歯がすり減っている

    歯ぎしりによる摩擦によって、歯の表面が少しずつ削れている可能性があります。
    ➔ ナイトガードを使用し、上下の歯が直接こすれ合うことを防ぎます。
  • 歯が欠けている人

    歯が欠けたり、ひびが入ったりする

    強い力が繰り返しかかることで、天然の歯が欠けたり、細かなひびが入ったりすることがあります。
    ➔ 歯や噛み合わせ、筋肉の状態を確認して治療方法を考えます。
  • 取れた被せもの

    詰め物や被せ物が外れやすい

    特定の歯に強い力が集中し、修復物が欠けたり外れたりしている可能性があります。
    ➔ 噛み合わせと筋肉の両面から、負担の軽減を目指します。
  • ナイトガード

    ナイトガードを使っていても顎が疲れる

    ナイトガードは歯を守るための装置ですが、筋肉の緊張そのものが強く残ることがあります。
    ➔ 咬筋や側頭筋の状態を確認し、ボツリヌス治療との併用を検討します。

ナイトガード

就寝中に歯へかかる力を受け止める
「ナイトガード」

就寝中に歯へかかる力を受け止める「ナイトガード」

ナイトガードは、主に就寝中に装着するマウスピースです。
歯ぎしりや食いしばりが起きた際に、上下の歯が直接強く接触することを避け、歯にかかる力を受け止めて分散します。
歯ぎしりや食いしばりそのものを止める装置ではありませんが、歯のすり減りやひび割れ、詰め物・被せ物の破損などにつながる負担を軽減する目的で使用します。
一人ひとりの歯並びや噛み合わせに合わせて製作し、装着時の当たりや違和感を確認しながら細かく調整します。

ナイトガードで負担を軽減する
4つのポイント

ナイトガードで負担を軽減する4つのポイント

歯ぎしりによるダメージを受け止め
大切な歯を守る

綺麗な歯

歯ぎしりによるダメージを受け止め
大切な歯を守る

ナイトガードが上下の歯の間でクッションの役割を果たし、歯ぎしりによる摩耗やひび割れ、欠けなどの負担を軽減します。
毎晩繰り返しかかる力から歯を守り、天然の歯をできるだけ長く維持することにつなげます。

詰め物・被せ物に集中する力を
やわらげ再治療を防ぐ

詰め物をしている歯

詰め物・被せ物に集中する力を
やわらげ再治療を防ぐ

食いしばりによる強い力を分散し、詰め物や被せ物、セラミックなどの修復物にかかる負担を抑えます。
治療した部分の破損や外れのリスクを軽減し、修復した歯を長く安定して使える状態を目指します。

噛み合わせまで確認し
眠っている間も使いやすい形へ

ナイトガード

噛み合わせまで確認し
眠っている間も使いやすい形へ

歯並びや噛み合わせ、力のかかり方を確認し、一人ひとりのお口に合わせて製作します。
装着時の当たりや違和感を細かく調整することで、就寝中にも無理なく使用しやすく、継続して歯を守れる状態へ整えます。

保険診療で始められる
歯ぎしり・食いしばり対策

診察する女性

保険診療で始められる
歯ぎしり・食いしばり対策

歯ぎしりや食いしばりに対するナイトガードは、健康保険を利用して製作できます。
費用を抑えながら始められる治療のため、歯のすり減りや顎への負担が気になる方にも取り入れやすく、診察後に費用や製作方法をご説明します。

透明のマウスピース

快適に矯正治療を行う。
「透明マウスピース矯正治療」

快適に矯正治療を行う。「透明マウスピース矯正治療」

近年、薄くて違和感なく装着しやすく、目立たず快適に矯正治療を行えることで人気です。
普段の生活でも装着を気づかれずに過ごすことができ、ワイヤーなどの装置による痛みも少なく,歯磨きも従来通り行えることから、選ばれる患者様が増えています。

透明マウスピースによるメリット

透明マウスピースによるメリット

透明なので、気付かれず治療できる

透明のマウスピース

透明なので、気付かれず治療できる

透明なアライナーと呼ばれるマウスピースを使用します。
透明なので、気付かれず、目立ちにくいので快適に歯列矯正を
行えます。

着脱可能で衛生的に最適

付けはずししやすい

着脱可能で衛生的に最適

取り外しができるので、歯磨きや食事の時にも最適です。
虫歯や歯周病になりにくい利点もあります。

理想の歯にあわせた
マウスピースを作製

理想の歯

理想の歯にあわせたマウスピースを作製

治療計画に基づき一人ひとりにカスタマイズされたアライナー(透明マウスピース)を作製し、患者様の理想の歯並びを実現します。

来院回数を減らせる
デジタルで治療管理

診察する子供

来院回数を減らせるデジタルで治療管理

透明なアライナーと呼ばれるマウスピースを使用します。透明なので、気付かれず、目立ちにくいので快適に歯列矯正を行えます。